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【藤本健のDigital Audio Laboratory】この機能と性能で万円は競合つぶし!? アップル新DAW「Logic Pro X 」を試す-AV Watch

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Audio Plugin Deals:買い物客全員に『Cinematic Tools:FLUX』を無料進呈中(ハイブリッドサウンドのサンプルパック)【10月のみ】. 前項の「かけ録り」を応用したレコーディングテクニックを解説していきます。 この方法を使用することで、 「かけ録り」と「素のトラック」の両方をレコーディングしたり、 異なる音量でレコーディング MacとWindowsを両方使っています。 ふとMacのBluetoothの設定をしていたら、接続出来る機器のところにWindowsのパソコンの名前が出てきたので接続したところ、MacとWindowsがペアリングされました。 MacとWindowsをペアリングすることで何が出来るようになるのですか? Airdropでファイル送れるのかと思ったらそうでもなさそうですし何が変わったのかわかりません。 ご存じの方いましたら教えて下さい。. macの容量は外付けSSDで増やすことができますが、 メモリは外付けで増設することってできるんでしょうか?. Windows XP. しかも7年間マイナーバージョンアップという扱いで無料バージョンアップを続けていることを考えると、5,円以下の値付けにしていると言っても過言ではないだろう。しかも、3月末からは90日間フリートライアルというキャンペーンも行なっているし、教育機関向けにはMainStageのほかFinal Cut Pro、Motion 5、Compressor 4とセットで24,円で出しているので、ほとんどタダに近い配布だ。.
 
 

Logic純正プラグインのみでマスター出力してみる – makou’s peephole – {dialog-heading}

 
5月12日、アップルが“Logic Pro X発表以来、最大規模のアップデート”と謳う新 アップルの担当者によると、EXS24はプラグインの中でも非常に重要な Apple社のLogic Pro(ロジック プロ)の中・上級者用のコンテンツを集めました。最新バージョンのLogic Pro Xにも対応。基本的な使い方をマスターした後、さらなる 要するにアイソレーションというかマルチコンプというか。LogicにもMultipressorがありますが、帯域ごとの加工がもう少し自由になるように人力で分けた

 

LogicProXには、市販のCDのような音圧をかけられるマスタリングエフ – Yahoo!知恵袋 – What is the Mastering Process?

 

個人的には、Logicという製品自体がアップルによる民業圧迫ではないかとも思っている面もあるのだが、今回の機能強化でさらにそうした面が強まったようにも感じている。Logic Pro X Logic Pro Xは、年のリリース以降、 実際、筆者もLogic Pro X さて、今回のアップデートでは、さまざまな機能強化が図られているが、最大のポイントはLive Loopsという機能を搭載したことだ。この名前と画面を見て、おや?

と思った方も多いと思うが、これはiOS版「GarageBand」に4年前に搭載されていた機能であり、独AbletonのLiveとソックリな機能といえば分かりやすいだろう。ご存知の通りiOS版GarageBandはiPhoneやiPadに無料で付属しているDAWアプリ。そのGarageBandに先んじて搭載されていた機能が、後から最高峰のLogic Pro Xに搭載されるという珍現象となっているわけだ。. 実際にLogic Pro X また、iOS版のGarageBandのLive Loopsにセットで搭載されていたRemix FXもほぼそのままの機能としてLogic Pro X Logic Remotoはその名の通り、LogicをiOSからリモートコントロールするための機能で、従来からも存在していた。が、今回のLogic Pro X 他社のDAWも含め、iPadなどでリモートコントロールできるのは珍しいことではない。マウス操作しなくても、再生や録音などのトランスポートコントロールができたり、複数のフェーダーを同時にコントロールできるというのがこの手のリモートコントロールアプリの特徴だが、Logic Remoteではトランスポートコントロールや、フェーダーコントロールができるのはもちろんのこと、まさにGarageBandを操作している感覚でLogic本体を操作できる。.

実際Live Loopsを動かしたり、その結果を録音したり、両手でRemote FXをコントロールできるから、Mac本体をマウスで使うより圧倒的に操作しやすく感じる。また、iPadから音が出ているのか? と感じるほど、レイテンシーなく操作でき、Smart Controlのキーボードで演奏できたり、コードストリップでコード演奏ができるなど、よくできていると感じた。. 今回のアップデート内容は、Live Loopsの搭載だけではない。Logicの音源の代名詞ともいえるサンプラー音源EXS24が、まったく新しいプラグインSamplerに置き換わっている。EXS24は、20年以上の歴史を持つサンプラーで、アップルがもともとのLogicの開発元である独Emagicを買収する前からあったものだ。. 非常に幅広く使われてきたサンプラーだけに、Native InstrumentsのKONTAKTと並ぶサンプラーの二大フォーマットの1つとなっているほどで、実際Logic Pro Xのインストゥルメントの一覧の中からはEXS24がなくなり、戸惑く人も多いだろう。. 画面は大きくなり、波形で見ながらループポイントを設定できたり、フィルターやエンベロープの設定ができるだけでなく、MOD MATRIXという機能が搭載されて、各モジュールを自由にパッチングして音作りができるようになっている。もっとも、何かすごいものがここで誕生したというわけではなく、最近のサンプラーとしては、ごく普通の機能であり、EXS24との互換性を保ちつつ、今風の音源に進化したという恰好だ。.

一方、Samplerとともに、Quick Samplerというプラグイン音源も追加されている。これはさまざまなサウンド素材をより簡単に音源にして、すぐ演奏できる加工ツール。手持ちのWAVファイルやAIFFファイルなど取り込んで、自動的にループポイントなども設定した上で使えるという便利なものだ。ビートのあるリズム素材などはスライス機能によって、自動的にスライスされ、キーボードに割り振られる。まあ、昔からあるPropellerheadのReCycle! そのほかにも、Drum Synthというドラム音源が搭載されたり、Drum Machine DesignerというエレクトロニックドラムのキットをLogicでつくるためのツールが搭載されたほか、今ごろか? という感じでステップシーケンサが搭載されるなど、さまざまな点で強化されており、まさにLogic Pro X発表以来最大規模のアップデートと言える。. ここまで見てきてもわかる通り、Ableton Live的なLive Loopsやサンプラー、ステップシーケンサなど、いずれもEDM系の音楽制作に寄った機能が追加された形であり、これまでのLogicのコアである部分はそれほど大きく変わったわけではない。.

もっとも、今回のLogic Pro X このビリー・アイリッシュのプロジェクトデータの配布についてはともかくとして、改めてLogicに対して感じるのは、民業圧迫だな、ということ。当然アップルも民間企業なので、民業圧迫という表現が正しくないのは承知の上だが、これだけの機能、性能を持ったDAWをコンピュータメーカーであり、OSメーカーであるアップルが競合他社より安い価格24,円 税込 で販売するのは、やはり反則だと思う。. しかも7年間マイナーバージョンアップという扱いで無料バージョンアップを続けていることを考えると、5,円以下の値付けにしていると言っても過言ではないだろう。しかも、3月末からは90日間フリートライアルというキャンペーンも行なっているし、教育機関向けにはMainStageのほかFinal Cut Pro、Motion 5、Compressor logic pro x mastering plugins 自由.

無料配布しているGarageBandもそうだが、Macのプロモーションのためのソフトといってもおかしくない状況。もちろん「ソフトウェアはこう作ることで大きなメリットを出せる」とお手本を示したうえで、各ソフトウェアメーカーに開発を促すとかアドバイスを行うというのであれば、素晴らしいと思うが、今回のLogic Pro X 話題の「ATEM Mini Pro」試してみた. AV Watch 製品 音楽制作 藤本健のDigital Audio Laboratory 第回. 藤本健 年5月18日